第28話|【30代100kg超ダイエット体験】薬に頼った自分を責めそうになった夜

※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第28話では、マンジャロを使うと決めたあと、ふと襲ってきた自己否定の話を書きます。

第27話では、

マンジャロとサノレックス、
そして「自分を助ける選択」の話を書きました。

今日はその続き。

決断した“あと”の、心の話です。


すぐにスッキリしたわけじゃなかった

マンジャロを使うと決めた。

医者とも話した。
自分なりにも考えた。

納得して選んだはずなのに。

その夜、

なぜか気持ちが沈んでいました。


頭の中に出てきた、意地悪な声

布団に入ると、

急にいろんな声が出てくる。

「結局、薬じゃん」

「自力じゃ無理だったってこと?」

「甘えてるんじゃない?」

昼間は静かだったのに、
夜になると一気に押し寄せる。


自分で自分を裁きそうになっていた

誰かに責められたわけじゃない。

全部、自分の声。

これまで何度もやってきたパターンでした。

少し楽になる選択をすると、

すぐに

「それはズルだ」

って言い出す。


でも、あることを思い出した

そのとき、ふと思い出しました。

朝歩いてる。
ノートも続いてる。
医者にも通ってる。

ここまで、

かなりやってる。

それを全部無視して、

「薬使った=ダメ」

って決めるのは、
さすがに違うと思った。


「助けを使う=負け」じゃない

その夜、自分に言い聞かせました。

俺はいま、

楽を選んだんじゃない。

続けるための選択をした。

これは逃げじゃない。

戦略。


過去の自分との決定的な違い

以前の僕なら、

自己否定のまま流されて、
どこかでやめていたと思います。

でも今回は違った。

否定の声が出てきても、

事実を並べられた。

ちゃんと歩いてる。
ちゃんと記録してる。
ちゃんと向き合ってる。

この“現実”が、
心を引き戻してくれました。


自分を守るって、こういうことかもしれない

この夜、初めて感じました。

自分を守るって、

落ち込まないことじゃない。

責めそうになったときに、
踏みとどまれること。


次回は、

停滞期のど真ん中で支えになっていた
“たった一つの基準”の話。

ここが、この章のもう一つの核になります。

次回はこちら
▶︎ 第29話|【30代100kg超ダイエット体験】停滞期に支えてくれた“たった一つの基準”


今日のあなたへ。
今日の自分へ。

ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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