※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第31話では、70kg台に入ったときに感じた“嬉しさじゃない感情”について書きます。
「やっと来た」のは、嬉しさだけじゃなかった
70kg台に入った日。
あれだけ目指していた数字。
本当なら、
もっと喜ぶと思っていました。
でも実際は、
少しだけ怖かった。
数字は減った。でも、気持ちが追いつかない
体重は落ちている。
見た目も変わっている。
周りからも言われる。
「痩せたね」
でも、
自分の中では、
まだ100kgのときの感覚が残っている。
「ここから戻ったらどうしよう」
ふと頭をよぎる。
もしここで気を抜いたら、
また戻るんじゃないか。
あの生活に。
あの体に。
あの自分に。
ゴールが近づくと、不安が増える
不思議な感覚でした。
遠いときは、
とにかく進めばよかった。
でも、
近づいてくると、
「失う怖さ」が出てくる。
もう一度、あの基準に戻る
このとき思い出したのは、
あの問いでした。
「今日の自分を雑に扱ってないか?」
70kg台でも、
やることは変わらない。
- 朝歩く
- 食べ方を整える
- 記録する
ただそれだけ。
数字じゃなく、“扱い方”を続ける
体重は結果。
コントロールできるのは、
今日の行動だけ。
だからこの日も、
いつも通り歩いた。
「変わった」のは体じゃなく習慣だった
70kg台に入ったとき、
気づいたことがあります。
変わったのは、
体じゃない。
生活だった。
次回は、
「痩せたね」と言われることが
少しずつ増えてきた頃の話。
嬉しいはずなのに、
なぜか違和感があった理由を書きます。
▶第32話|【30代100kg超ダイエット体験】「痩せたね」と言われるたびに、少し苦しかった理由 | 104キロから68キロ。根性じゃなく続け方で痩せた話
今日のあなたへ。
今日の自分へ。
――――――――――――――
ちゃんと間に合ってる。必ず間に合う!


コメント