※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第19話では、最初に5kg落ちたときの正直な心境を書きます。
朝歩きが始まり、
夜は肉100g、揚げ物を外し、
毎日体重を測り、紙に記録する。
生活が整い始めてから、
体重は少しずつ動きました。
そして、ある日。
99kg。
100kgを切った。
そこからさらに減って、
マイナス5kg。
正直、もっと嬉しいと思っていた
104kgから99kg。
数字だけ見れば、大きな進歩。
周りに言えば、
「すごいじゃん!」
って言われるレベル。
でも、あの日の感情は違いました。
嬉しい、より先に来たのは、
怖い。
「また戻るんじゃないか」という恐怖
過去に何度も経験してきました。
落ちる。
油断する。
戻る。
75kgまで落としたこともある。
でも、戻った。
だから、
体重が減ること自体が
信じきれなかった。
「どうせまた戻る」
心のどこかで、ずっと警戒していた。
成功より、継続のほうが怖かった
5kg落ちた瞬間より、
その後が怖かった。
これを維持できるのか?
この生活を続けられるのか?
一時的な盛り上がりじゃないか?
過去の失敗が、
全部フラッシュバックする。
でも、今回は違った
ここで崩れなかった。
理由はシンプル。
生活が整っていたから。
朝歩く。
夜は枠がある。
記録がある。
医者と共有している。
数字だけが動いたんじゃない。
土台ができていた。
だから、怖いけど、壊れなかった。
5kgは「成功」じゃなく「確認」だった
このとき、初めて思いました。
ああ、やり方は間違ってないかもしれない。
5kg減ったことより、
“壊れずに減った”ことのほうが大きかった。
ここが、これまでとの決定的な違い。
100kg超からのダイエットは、急がないほうがいい
今ならはっきり言えます。
急激に落ちるより、
ゆっくりでも壊れないほうが強い。
最初の5kgは、
自信というより、
安心の種でした。
次回は、
体より先に変わったものの話。
実は、見た目より先に変わっていたのは
“自己評価”でした。
次回はこちら
▶︎ 第20話|【100kg超ダイエット】体より先に変わったもの。実は“自己評価”だった
今日のあなたへ。
今日の自分へ。
ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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