第8話|【根性ダイエットは続かない】気合いをやめた理由

※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第8話では、「なぜ“気合い型ダイエット”と決別したのか」を書きます。


第7話で、
「今回は何が違ったのか」という話を書きました。

今日はもう一段深く。

なぜ、根性に頼るのを完全にやめたのか。

その話です。


昔の僕は、いつも“気合いスタート”だった

これまでのダイエットは、全部同じ始まり方でした。

よし、やるぞ。
今度こそ本気。
絶対に痩せる。

食事を減らして、
走って、
我慢して。

最初の1〜2週間は、だいたいうまくいく。

でもそのうち、

  • 疲れが溜まって
  • 仕事が忙しくなって
  • 心が先に折れて

気づいたら元通り。

これを何回も繰り返していました。


気合いって、生活には勝てない

あるとき、ふと思いました。

気合いって、

風邪ひいたら終わるし、
忙しくなったら消えるし、
嫌なことがあったら簡単に折れる。

つまり、

生活に負ける。

どんなに強く決意しても、
生活の波のほうが圧倒的に強い。

ここでやっと腑に落ちました。

根性に頼る限り、
一生同じことを繰り返すなって。


「頑張れるか」じゃなく「続けられるか」

今回、最初に自分に問いかけたのはこれでした。

「これ、一生続けられる?」

もし答えがNOなら、やらない。

極端な食事制限 → NO
毎日ハードな運動 → NO
睡眠を削る → NO

代わりに選んだのは、

  • 少し歩く
  • 少し整える
  • 少し意識する

地味だけど、壊れないやり方。


ダイエットじゃなく、生活を変える

ここで視点が変わりました。

痩せるために生活を壊すんじゃなくて、
生活を整えた結果として体重が動く。

この順番。

だから今回は、

「ダイエットしてる」

という感覚が、あまりありませんでした。

ただ、

ちゃんと寝て、
ちゃんと食べて、
ちゃんと動く。

それを積み重ねただけ。


根性を捨てて、自分を守る側に回った

いちばん大きかったのは、

自分を追い込む側から、
自分を守る側に立ち位置を変えたこと。

疲れてたら休む。
できない日はそのままにする。

以前の僕なら、

「甘えるな」

って言ってたと思う。

でも今回は、

「今日はここまででいい」

って言えるようになりました。

これが、続いた理由です。


次回は、

そんな流れの中で生まれた
「今日の自分へ」という合言葉の話。

どうやってこの言葉に辿り着いたのかを書きます。

次回はこちら
▶︎ 第9話|【ダイエットが続く考え方】「今日の自分へ」という合言葉ができるまで(習慣化は希望だった)


今日のあなたへ。
今日の自分へ。

ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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