※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第14話では、「毎日体重を測るようになって変わった、数字との付き合い方」を書きます。
第13話では、
揚げ物をやめたら体と気持ちに起きた変化を書きました。
今日は、
体重計の話。
多くの人が嫌いなやつです。
昔は、体重計に乗るのが怖かった
正直に言うと、
太っていた頃は、
体重計に乗るのが怖かった。
増えてたら落ち込む。
減ってなかったらイライラする。
だから、
見ない。
測らない。
なかったことにする。
このループ。
今回は「逃げない」と決めた
今回は最初から決めました。
毎日、体重を測る。
良くても悪くても。
ここ、かなり勇気がいりました。
でも思ったんです。
見ないから不安になる。
見ないから妄想が膨らむ。
だったら、
事実だけ見よう。
数字は、評価じゃなく情報だった
測り始めて気づいたこと。
体重って、
増えたり減ったりするのが普通。
水分でも変わる。
前日の食事でも変わる。
つまり、
一喜一憂するほどのものじゃない。
数字は、
「今日はこうだった」
という情報。
それ以上でも、それ以下でもない。
減らない日があっても、壊れなくなった
以前なら、
減らない
→ 落ち込む
→ 投げやり
→ 食べる
だった。
今回は違いました。
減らない日でも、
「まあ、そういう日もある」
で終わる。
翌日、普通に戻る。
これができるようになった。
測ることで“流れ”が見える
毎日測ると、
点じゃなく線で見える。
増えても、
「あ、昨日食べすぎたな」
で終わる。
戻れば、
「あ、ちゃんと戻るんだ」
と安心できる。
体重が“敵”じゃなくなりました。
100kg超からのダイエットで大事なのは
体重を減らすことより、
体重と仲良くなること。
隠さない。
責めない。
逃げない。
数字は自分を傷つけるものじゃない。
整えるための道具。
毎日測るのは、自分を雑に扱わない行為だった
いま振り返ると、
毎日体重を測るって、
「今日の自分」をちゃんと見てあげること。
それって、
自分を雑に扱わないってことだった。
次回は、
紙に記録するようになって
なぜ2年間続いたのか。
アプリじゃなく“手書き”にした理由を書きます。
次回はこちら
▶︎第15話|【100kg超ダイエット】紙に記録することの強さ。2年間続いた理由
今日のあなたへ。
今日の自分へ。
ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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