※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第15話では、「なぜ紙に書く記録が、2年間の継続を支えたのか」を書きます。
第14話では、
毎日体重を測るようになって、数字との付き合い方が変わった話を書きました。
今日はその続き。
記録の話。
アプリじゃなくて、紙にした
最初はアプリも考えました。
便利だし、
グラフも出るし、
計算もしてくれる。
でも、やめました。
代わりに選んだのは、
ノートとペン。
なぜ紙だったのか
理由は単純。
手で書くと、
自分の中に入ってくる。
数字も、感情も、
その日の出来事も。
画面を見るのと違って、
体を通って頭に届く感じ。
これが欲しかった。
書いていたのは、たったこれだけ
毎日書いていたのは、
- 体重
- 歩いたか
- 夜は肉100g守れたか
- ひとこと感想
本当にシンプル。
完璧じゃなくていい。
空白の日もある。
でも、
やめなかった。
記録は「反省」じゃなく「確認」
以前の僕にとって記録は、
できなかった自分を責める材料でした。
今回は違う。
記録は、
「今日どうだった?」
って自分に聞くためのもの。
良くても悪くても、
ただ確認。
ここが大きく変わりました。
書くと、戻れる場所ができる
崩れた日があっても、
ノートを見ると、
積み重ねが残っている。
ゼロじゃない。
「あ、まだ続いてる」
と思える。
これが、
折れそうな日に効きました。
2年間続いた理由は、意志じゃない
はっきり言います。
2年間続いたのは、
意志が強かったからじゃない。
ノートがあったから。
書く場所があったから。
戻る場所があったから。
記録は、自分を雑に扱わない習慣だった
毎日ノートを開く。
それって、
「今日の自分」をちゃんと見てあげること。
評価じゃない。
裁きじゃない。
ただ、向き合う。
これが、
続けられたいちばんの理由かもしれません。
次回は、
糖尿外来に通うと決めた話。
プロの力を借りる覚悟について書きます。
次回はこちら
▶︎ 第16話|【100kg超ダイエット】糖尿外来に通うと決めた理由。プロの力を借りる覚悟
今日のあなたへ。
今日の自分へ。
ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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