※これは、104kgから68kgまで体を戻した30代社会人の記録です。
第16話では、「なぜ医療の力を借りることを選んだのか」を書きます。
第15話では、
紙に記録することで2年間続いた話を書きました。
今日は、その延長線上にある決断。
糖尿外来(ダイエット外来)に通うと決めた理由です。
正直、最初は抵抗があった
病院に通う。
それだけで、
「そこまでしなくても…」
という気持ちが出てきます。
どこかで、
自力でやらなきゃいけない
甘えちゃいけない
そう思っていました。
でも、これまで“自力”で失敗してきた
冷静に振り返ると、
僕はずっと一人で頑張ってきました。
食事も運動も判断も、全部自己流。
その結果が、
75kg → 92kg → 104kg。
つまり、
自力でやって、ちゃんと失敗してる。
ここでようやく思いました。
同じやり方を続けても、同じ結果になる。
「管理されたい」じゃなく「支えてほしかった」
勘違いしてほしくないのは、
誰かに管理されたかったわけじゃない。
欲しかったのは、
客観的な視点と安心感。
- これでいいのか
- 無理しすぎてないか
- 危ない兆候はないか
それを一緒に見てくれる存在。
医者に頼るのは“逃げ”じゃなかった
糖尿外来に行くと決めたとき、
心のどこかで
「逃げじゃないか?」
と思いました。
でも今ならはっきり言えます。
逃げじゃない。
戦略。
プロの知識を使う。
身体の状態を数値で把握する。
これは弱さじゃなく、賢さでした。
数字を“共有”すると、気持ちが軽くなる
血液検査や体重。
それを一人で抱え込まず、
誰かと共有する。
それだけで、
プレッシャーが減る。
「見てくれてる人がいる」
この感覚が、かなり支えになりました。
100kg超からのダイエットは、チーム戦
ここで価値観が変わりました。
ダイエットは孤独な戦いだと思ってた。
でも違った。
特に100kg超からは、
チーム戦。
医者。
自分。
記録。
この3つで進む。
一人で全部背負わなくていい。
プロに頼ることも「自分を雑に扱わない」だった
あとから気づいたんです。
病院に行くって、
自分の体をちゃんと扱うこと。
我慢するより、
根性出すより、
ずっと優しい選択でした。
次回は、
医者との対話で変わった視点。
「痩せる」より「整える」へ、
考え方が切り替わった話を書きます。
次回はこちら
▶︎ 第17話|【100kg超ダイエット】医者との対話で変わった視点。「痩せる」より「整える」へ
今日のあなたへ。
今日の自分へ。
ちゃんと間に合ってるし、必ず間に合う!

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